ラブホ変態オナニー
taku
とにかく普通のオナニーでは満足できない自分は、今回凝りに凝ったオナニーをしました。本来の目的はラブホテルにデリヘル嬢を呼んでプレイをしようと思ったのですが、一人で出来る快楽の限界に挑戦しようと、あえて一人で人里はなれたラブホテルに入室しました。テレビをつけアダルトCS放送を見ながらしごいていましたが、これではいつものオナニーと大して変わりません。そこで部屋を見回していると、大人のおもちゃの自販機があるではないですか。女性用Tバック下着やピンクローター等が陳列してある中、私はバイブレーターを購入しました。一人で入室してバイブレーター?って思われるかも知れませんが、使用目的はアナルです。この時点のオナニー計画では肛門にバイブを突っ込みながら、アダルトCSを鑑賞し、備え付けのローションであそこをしごくというシナリオでしたが、まだ満足できません。そこで女性用下着を思い切って購入し着用してみました。女性用の下着を身に付けるという羞恥心と興奮で体が時々震え、理性がすべて取り払われた感じがしました。軽い尿意を感じた私はそれから備え付けの飲み物で水分を沢山とり、聖水プレイをしようと思いつきました。そう、自らの聖水を顔や体にかけ、尿まみれになっている自分を想像すると興奮し、たまらないのです。 いよいよプレイ開始です。想像してみてください。ラブホテルの一室で一人、アダルトCSを見ながらローションを塗ったバイブを肛門に突っ込み前立腺を刺激しながら、ローションまみれのちんぽをしごき、Tバック下着を着用した下半身を見ながら女装気分を味わい悶えました。この変態をだれかに話したくてテレフォンセックスに電話までしてしまいました。接続された女性にこのことを詳細の話すと始めはびっくりした様子でしたが、すぐに意気投合。一緒に変態プレイを続けました。お風呂場に行き横たわった私は、我慢の限界に達した聖水を自らの体と顔を直撃させまみれました。興奮は限界に近づき前立腺と射精のW快感で私は気が狂いそうでした。「ケツに突っ込んだバイブが気持ちいいい!」やローションまみれのちんぽをしごいているとオマンコ見たいに気持ちいい!」など淫語をテレフォンセックス相手に言い放ちながら、私はとうとうTV画面に向けて射精してしまいました。こんな快感初めてです。みんさんお試しあれ。