彼女の妹

彼女の家に行ったとき、夜勤明けだった彼女は風呂に入りに行った。平日でほかには誰もいなかったので、彼女の妹の部屋に行き、下着を探した。
目的はEカップのブラジャー。一番出し入れしやすそうなところにある引き出しを開けたら一発で当たり！
たくさんの下着。ブラジャーであそこをこすりながら別のブラジャーやパンティーを顔に当てて匂いをかいだ。下からは彼女があびているシャワーの音がして、なんともいえない背徳感にぞくぞくしながらこすると、ブラジャーの中に精液を大量放出してしまった。もちろんその後、彼女ともSEXをした。しかし頭の中ではブラジャーの感触を思い出していた。
彼女の妹が何も知らずにあのブラジャーを着け、かわいい笑顔でいるところを想像して、家に戻ってから再び…。