女子トイレ

深夜、会社の女子トイレに忍び込みました。忍び込んだといっても鍵など掛かっていないので簡単です。その前に女子ロッカーに入り、大好きなＹ子の制服上下とブラウス、パンプスを持ち込んでいます。便器に腰掛け、まずブラウスの匂いを嗅ぎました。Ｙ子のいつもの官能的な香水の匂いがして、一気に勃起しました。我慢できず、ジッパーを降ろし、チンポを取り出しました。もうギンギンの状態です。次にそのチンポに真っ白なシルクのブラウスを巻きつけました。袖の部分に挿入し、激しくしごきます。そのあとパンプスの匂いを嗅ぎました。可愛い顔に似合わず結構きつい匂いがしましたが、そのギャップがたまらず滅茶苦茶興奮してきました。次の朝、Ｙ子は普段通りに仕事をしています。その横顔を眺めながら、また滅茶苦茶興奮してしまい、机の下でチンポをしごいてしまいました。さすがに仕事中なので射精はできませんでしたので、我慢汁で我慢しました。