制服でやる
ぷりーつすかーと
地元の女子高生の制服が最高です。
今夜の相手はM女子高の冬服。24本拝み襞のスカートに、白い襟カバーの付いた、紺のスカーフのセーラー服です。通販で買った3年間使用済みのセーラー服は、背中や肘、お尻のところがほどよくテカっていて、立体ハンガーに着せるといい感じです。
このセーラー服を着ていた女の子を視姦するようにはじめはひたすら眺めます。こうして気分が高まってきたら、セーラー服のいろんなところを触り、揉みまくります。セーラー服の上から胸をもむと、スカーフや裏地の擦れる音で興奮してきます。白い襟カバーの下はふつうの3本線になっていて、それを捲ると襟にも裏地が付いています。端には小さな紺色の布が縫いつけてあってオレンジ色の糸で「篠崎」と刺繍してあります。スカーフの「ハネ○トーン」と書いてあるタグにも「陽子」という名前が書いてあります。きっと姉妹で間違えないように書いたのでしょう。だんだん触るだけでは飽きたらず、さっきのネーム刺繍をぺろりと舐めたり、胸のスカーフをそのまま口に含んでみたり、だんだんと変態チックになってきます。
いよいよビンビンに立った息子が清楚なM女子高のセーラー服に襲いかかります。布団の上に寝かされたセーラー服の胸に息子をぐいぐいと押しつけ、カウパーを白い襟カバーに染み込ませると、今度は俯せにしてその襟で息子を包み、しごきます。襟とカバー、それにスカーフが奏でる衣擦れの音がいやらしいです。スカートのテカったところにも忘れずに息子をしごきます。陽子ちゃんがこのセーラー服を着て、女子高に通った3年間を味わい、そして辱めるように。
もう一度仰向けにして、息子をセーラー服の裾に差し込みます。そして硬くなった肉棒で、セーラー服の前開きのスナップを一気にこじ開けます。胸当てがないセーラー服は紺色のスカーフでかろうじて脱げないでいる状態です。
そして現れた、とろけるようなスベスベの裏地で激しく息子をしごきます。部屋にポリエステルの裏地の擦れる音が響きます。「陽子、陽子ちゃん、いく、いくよぉーっ!!M女の、M女のセーラー服を、汚してやるー!」1週間溜め込んだザーメンが、襟カバーに、スカーフに、胸のポケットめがけて勢いよく飛んでいきます。清楚なセーラー服が変態男にこんなふうにして汚されるなんて、陽子ちゃんも想像すらしていなかったでしょう。最後は襟の裏にある「篠崎」のネーム刺繍に、残りのザーメンをすりつけておしまいです。
長文失礼しました。