寛子ちゃんのナプキン

昨日は寛子ちゃんの誕生日。寛子ちゃんの使用済みナプキンをパンティに装着し、その上にピンクのブルマを穿き、スポーツブラを着けて出勤しました。
休憩時間にトイレに行った時に見ると、大量のガマン汁がナプキンに染み込んで糸をひいていました。
仕事が終わり、プレゼントを渡す時に、心の中で「寛子ちゃん、今オレは寛子ちゃんのナプキンをあててるんだよ。寛子ちゃんのオマ○コの部分がオレのチ○ポに当たってるんだよ」とつぶやき、完全に勃起してしまいました。
家に帰り、一日中パンティに着けていた寛子ちゃんのナプキンをチ○ポに巻き、もう一枚の寛子ちゃんの使用済みナプキンのニオイを嗅ぎながらオナニー。「寛子ちゃん、寛子ちゃん。寛子ちゃんのナプキン、寛子ちゃんのワレメが、オマ○コがここに当たってたんだね。あ～、もうイキそう～。このニオイは寛子ちゃんのオシッコのニオイだね～。あ～、出る！イクよ！寛子ちゃん、寛子ちゃん！寛子～～っ！！」と叫びながら、ものの３０秒程でナプキンのオマ○コの当たっていた部分に発射してしまいました。