自分のザーメン

一人暮らしを始めてのこの３ヶ月間で色んなオナニーを楽しんできたけど
ついに自分のザーメンをおかずにオナニーするまでの変態に落ちぶれた。
ちなみにザーメンの量を増やすためにビール酵母を毎日３０錠飲んでいる。

①まず普通にオナニーして“おかず用のザーメン”を採取する。
※寸止めで焦らしながらなるべくイクのを我慢し
こらえ切れなくなったらゴムを付けて一気に射精！
ゴムの口元をしっかり縛りタオルで包んでおく。

②３０分くらいでペニスが回復してくるのでゴムを手に取り観賞。
※ゴム内にパンパンに溜まっているザーメンを見て
『さっきこんなに出しちゃったんだ！？』
『俺の金玉にこんなに溜まってたんだなぁ！』
『まだ俺の金玉汁あったかいなぁ…それに重いよ』
自虐的な妄想にどんどん苛まれていく俺がいる。

③ゴムを切り小皿にザーメンを注ぐ。
※小皿を揺らしながらザーメンを泳がせてみる。
匂いを嗅いでみると特有の刺激臭が鼻をつく。
もうこの段階になるとペニスを扱きまくっている！

④触手＆精飲
※指先にザーメンを付けて匂いを嗅ぎそして舐めてみる。
若干苦味があり美味しいとは言えないが
高揚しているので『金玉汁美味しいよー』と喘ぎながら
Highになっていく自分がいる。

⑤至福の時間
※２回目の射精も寸止めで焦らしザーメンと戯れる。
そして半分くらいの量をティッシュ１枚に吸い取らせて
ビニール袋に入れるとザーメン袋の完成だ。
シ○ナーを吸うように鼻と口からザーメン臭を味わう。
肺の中がザーメン臭で満たされ目もうつろに…。
限界を感じ仰向けになるといよいよフィニッシュだ！

⑥フィニッシュ
※我慢汁でペニスはヌルヌルでいつでも発射体制に入れるが
ここで小皿に残っているザーメンを全部ペニスにかける。
我慢汁とザーメンの特製ローションでクチュクチュっていう卑猥な音がこだまする。
左手でザーメン袋を持ち匂いを嗅ぎながら右手でペニスを扱きあげてフィニッシュへ…
『あー金玉汁出るよー！出ちゃうよー！出、出、出、出るぅーーーっ！！！』
胸から下腹部にかけて２回目とは思えないほどの大量のザーメンが撒き散らされる。
次から次にザーメンが尿道を駆け上がってくる感触がわかり腰が砕けるほどの激快感！
イッたあとはぐったりして後始末が面倒だがすっかりハマッてしまった。