顔面騎乗で…

昔、ＳＭが趣味な女性と付き合った時に、仕込まれました。私はどちらかというとＭ的なのかな？その女性は顔面騎乗するのが大好きな女性でアソコは毛を剃っています。決してアソコに挿入する事は許されませんでした。彼女は私の顔にいつもお尻を乗せてアナルに舌を入れる事を強要し顔面を圧迫します。顔に腰掛けながら両足でペニスを何時も挟んだり踏んづけたりして勃起させて弄ぶのが大好きです。手では絶対に触りません。いつも足でペニスの感覚を楽しんでいます。彼女は顔面騎乗しながらを私の口をアソコで塞ぎオシッコするのが好きで、私の方は飲まざる得ない状態で飲んでました。特に会った時の最初のオシッコは味が濃く美味しいと感じる様になりました。
元々、私の方はノーマルでしたが彼女の性癖に付き合う事により彼女の思うままの男性になった様です。特にアソコ、アナルを舐め尽している時にオナニーを自分でして射精をする瞬間を見るのが大好きな女性です。最初はそのまま精液を出していましたが、段々とそのたっぷり出た精液を彼女は口の中に出す事を命じ、いつも口の中に出した精液をまた私に口移しで飲ませる様になりました。自分の精液を自分で飲むというのも変ですが、彼女の口からだと非常に美味しいと錯覚する様になっていきました。普通のオナニーよりも彼女に顔面騎乗して頂き、オシッコを味わいながらオナニーをする事に至福の喜びを教えられました。そういう関係が続くと段々エスカレートしていき、オシッコではなく今度は大の方をする様になりました。これを食べるのだけは、勘弁して頂き、桶の中に大をしてその匂いでオナニーをする事で納得してもらいました。非常に綺麗な女性でしたので、その大を口に入れてオナニーしても良かったんですが、出来ませんでした。
今はその女性とも仕事の関係上離れ離れになり、思い出しています。顔面騎乗されながら精神的な至福を味わい、彼女の前でオナニーをする喜びをまたいつの日かあればと思っています。最高のオナニーをまた、したいですね。