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使用済みナプキン

のぶ

この前、仕事の帰りが少し遅くなった日のことです。

仕事場からの最寄り駅はビルの地下にあります。
いつもビルの中を通って駅へ降りるんですけど、その日は少し疲れていたのかムスコがどうも半立ち状態。
無性に出したくて仕方なかったんです。
トイレでしようと思ってビルのトイレに行きました。

廊下をトイレに向かうときにふと人が少なく薄暗いことに気づきました。
そりゃそうです。夜も23時を回ったころだったのでビル内のほとんどのお店がしまっていたのですから。
トイレの前まで来たとき、心の中で冒険心が顔を出してきました。
「女性トイレに入ってみよう」と。
周りを確認してすばやく女性トイレへ。

中はピンクのタイルが貼られ、男性用より明るい感じでした。
当たり前のごとく小便器はなく、入って両側に個室トイレが3つずつ
計6つありました。
僕はそのうちのひとつに入って鍵を閉めました。
ビルにはほとんど人が残っていないので誰かが入ってくる可能性はないのですが、わかっていてもドキドキします。
そこでムスコをズボンから出して扱き始めたとき、僕の目に汚物入れが飛び込んできました。
男性トイレにはない物体に興味をそそられ、ゆっくりと中を覗きました。
中には使用済みナプキンが1つ丸められて入っていました。
僕はそれを手にとってドキドキしながら広げてみました。
アソコにあたる部分が少しだけ黒ずんでました。
それを見てさらに欲情してしまい、使用済みナプキンをムスコに巻いて激しく扱きました。

あっけなくナプキンに射精してしまったのですが、初めての興奮はいっこうに冷める気配がなかったため、立ちっぱのムスコを出したまま個室を出てほかの個室を物色しました。
6つの個室をすべて物色するともうひとつ使用済みナプキンを発見しました。
僕はそのナプキンをムスコに巻きつけたままパンツを履いてそのまま電車で帰りました。巻いたまま。

見つかるかもというドキドキ感と本人しか知らない使用済みナプキンの
クロッチ部分に射精したという征服感があり、たまらなく気持ちがいいオナでした。