パンティーストッキング

会社の事務員が、伝線パンティーストッキングをゴミ箱捨ててたのを拾ってオナニーしてました。その伝線パンティーストッキングがぼろぼろになり、自分でコンビニに買いに行きましたが、なかなか買えなくて恥ずかしくてうろうろと他のコンビニを廻ってましたが、客がいないコンビニを見つけ、コーヒーを手に取りレジで女の定員に勇気出して、友達とゲームをして罰ゲームで黒のパンティーストッキング３足とベージュのパンティーストッキング３足を買いに行く罰ゲームなのでと定員に言い、その定員は笑いながらパンティーストッキングを選んでくれて買いました。
家に帰って穿いてみたら、足からお尻までしめつけられる感じで足と足を擦るとツルツルとした感覚でとても気持ちがよく、あのコンビニの女定員はいいパンティーストッキング選んでくれたと思いました。それからは毎日会社に行くときは、パンティーストッキングを穿いて会社に行ってますが、会社の事務員と通りすがりの女性が、黒のパンティーストッキング、ベージュのパンティーストッキング穿いているのを見たら、チンポがたって、自分もその女性もパンティーストッキングを穿いてる感覚が同じだと思うと、トイレに行きオナニーしてます。
今もパンティーストッキングを穿いてるし、パンティーストッキングを脱ぐ時は風呂入るときだけで、寝る時も穿いて寝てます。朝かわりのパンティーストッキングを穿き替えて会社に行ってます。