(3)
また登場
また、先ほどの方法で入手したパンティーをポケットに香水を売っているファンシーショップに行く。
「彼女にプレゼントですか?こんなのが女の子には人気ですよ。」と言って紙にスプレーして嗅がせてくれる。
「すみません、これにも付けてください」と言ってポケットから出したパンティーにお願いする。
お姉さんは一瞬、躊躇するが吹きかけてくれる。そのパンティーの臭いを大きく嗅ぎながら「うー」といって震える(わざと)
さらに「一番近いトイレはどこですか?」と聞く。(そのファンシーショップに試着室があれば「試着室を借りてもいいですか?」)
その時のお姉さんの表情を焼き付ける。
ぶっこく!