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擬似挿入感...

霧のロンドンエアポート

先日久しぶりにバイヴ(直径3.0~3.5cm位)でアナルに挿入してオナニーをしょうと思い準備をしていたらローションが無くアナニーを諦めようとも思ったのですが、もう頭の中も体もアナニーでイク事でいっぱいになっていて…(勘違いしないで下さい。僕は同姓愛者でもバイでも在りません。性欲の対象はストレートで女性のみです。男性の数倍~数十倍と云われる女性の快感に貪欲に関心が有るだけです。)
眼の前に手で支えられそそり立つ原色のバイヴを見ていたら、唾で濡らしたら挿入できるかも…?て思ったらバイヴの根元に両手を添えて咥えて舐めていました。
自分のチンコにされたりしたりしているフェラを口の中のバイヴで再現しながら時々無理に喉の奥に当たるように強引に抜き出ししていると喉の奥から口から滴る程の唾が溢れて、バイヴは根元まで唾でヌルヌルの状態になった事を確認したら、いよいよバイヴをアナルに押し当てました。
いつもなら、ローションでの挿入なので吸い込まれる様にアナルに飲み込まれるのですが、やはり唾だからなのでしょうかアナルに押し当ててもなかなかアナルは侵入を許す状態にはなってくれない様子でした。緊張をほぐす様に小さく深呼吸をして、吸い込んだ息を深く吐き出しながら再びバイヴをアナルに押し当てるとミリミリと頭の中で音を立てながら腸壁を分け入る感覚がわかりました。
女性も十分に濡れていない状況での挿入はこんな感じなのかな…?と想像しながらさらに無理に押し込んでいくとバイヴがアナルから2~3cm位入ったところでしょうか、相変わらず腸壁を分け入る感覚が続いていた時に、まだフニャフニャのチンコから感覚も無く白濁した液体が滲んで来た事に気付きました。
いつもの様なローションでの挿入では味わえない閉ざされた肉壁を擦れていく感触は初めてでした。
まだ浅い挿入で安定しないバイヴを手を離してもアナルから押し出されない所まで挿入する為にゆっくりゆっくりと深く挿入をしていきます。
少しづつバイヴが腸壁を擦れながら進む度にフニャチンからはガマン汁より遥かに粘度が高く白濁した液体が止めど無く溢れてきました。これはもうガマン汁と言うよりは完全な精液が漏れ出ているような状態で、射精感も無い精液のおもらしもまた初めてでした。
女性の快感で濡れてくる感覚はこんな感じなのかな…?と想像したら恥ずかしくなってきて、同時にフニャチンが見る見るうちに痛くなるくらいに硬く張ってきました。
女性が男性を受入れる感覚を自己満足ながら擬似体験(…?)できた事は満足できたオナニーでした。

硬く張ったチンコはどうしたかって…
もちろん、いつもアナニー通り四つん這いになりアナルの中のバイヴを出し入れしながら女の子みたに喘ぎ声を出しながらイッちゃいました。
射精時の精液の量は先程のおもらしでいつもの半分以下で絶頂感は少し不完全燃焼でしたが…w
繰り返しますが、僕は同姓愛者でもバイでも在りません。性欲の対象はストレートで女性のみです。男性の数倍~数十倍と云われる女性の快感に貪欲に関心が有るだけですから…
こんなぼくは、変でしょうか…