続報 片栗粉テク
マス夫
片栗粉テクを告白して以外にも数名の反響があり、私は驚いています。片栗粉を使ったところがお料理上手だと思われてちょっぴりうれしいです。片栗粉の質問メールの存在がなんともうれしい今日この頃です。
更新情報です。
片栗粉水溶液は深さ1センチくらいに留めておいたほうが腰のある片栗ゼリーが出来やすいことが判明しました。深い容器で行なうと加熱むらが出来、中心が固まりません。その上徐々に凝固するためか、片栗粉が再度粉末として周りに析出し、弾力性の弱いゼリーとなります。それはそれでコンドームに入れて、男性器を入れた上でゴムを上下に伸ばしたり、ゴムのしなりを加えて左右に振るとフェラっぽいソフトな感触が楽しめることが判明いたしました。
残念ながら質問にもいただいた片栗粉と水の比率は未だ公式化できません。加熱状態によっての変化があるからです。かなり入れすぎなくらいから始めてみるといいと思います。多すぎた分は粉として残りますので、冷ます兼ね合いからも水ですすげばよいのです。
お便りお待ちしております。
気持ちよいことへの化学的見解を考えることが趣味になってきたマス夫より。