アナル②
ドM
続きを書きます
俺は何も考えられない位の射精感とエネグラマの快感で体に力が入らず素直に自分の精子を口移しされます
精子の臭いと何とも言えない味でまた興奮してビンビンに勃起しているのを彼女は笑いながら見て、精子を飲むように指示してきます。俺は何とか飲み込むと自分はとんでもない変態だって興奮して今度はその気持ちとエネグラマだけでいってしまいます。
今では二人だけでいる時は裸になりペットショップで買ってきた首輪をしてリードで繋がれて彼女を呼ぶときは「ご主人様」と呼んでいます。
もうペット同様の扱いなのですがそれが気持ち良くてたまりません、早くご主人様に躾して貰いたくてもう体が疼いています。