変態中学生
じょん
中学生のころ。
当時の検尿といえば小さなプラスチックの容器におしっこを入れて学校に持っていくというものだった。保健委員だった俺はなんと回収した全員分の容器を袋にまとめ保健室に持っていくという係だった。「ションベン係!」など冷やかされ腹を立てている振りをしていたが内心めちゃくちゃ興奮していた。大好きだった瞳ちゃんのホヤホヤおしっこが手もとにあるという現実。ありえない!
保健室に直行するふりをしてトイレに駆け込み瞳ちゃんの容器を取り出す。キャップを外し、じっくりと匂いを嗅ぐ。昇天しそうな香ばしさ。瞳は律儀にもライン目一杯までおしっこを採取していた。ゆっくりと2、3滴口に垂らす。絶妙なしょっぱさ。青春の味!もうビンビン。もう5、6滴を自分のブリーフに染み込ませる。そっとブリーフを脱ぎ捨てポッケにしまう。これがその日の最高のオカズ。
昼休みになり腹が痛い振りをしてトイレに駆け込む。早速下半身を露にして頭からブリーフをすっぽり被る。深く深呼吸をしながら瞳の放尿シーンを想像する。ガチガチのチンコをゆっくりとシゴく。十秒足らずでいってしまった…。なんという惨めで情けない姿…。こんな姿を瞳に見られでもしたら…。
また立ってきた。エンドレス。
当時は素晴らしいものが身近で手に入った。戻りたい!