ＳＭラブホ

セフレとの話です。

いつものようにセフレとホテルに行きました。けど今日はいつもと違います。
ＳＭ専用のラブホです。
『面白そうだから一度行ってみよ』
とか軽い感じで誘ったらまんまと連れ込めました。

シャワーを浴びて一通り前戯を済ますといよいよＳＭ開始です。
まずは天井から垂れ下がるロープを下ろし、セフレの手足を縛った後、そのまま引き上げます。
コウなればセフレは一切抵抗出来ません。

次に顔面には鼻フック。
下の口には当然極太バイブ。まだスイッチはオフ
そしてライターを持ってきて彼女の陰毛をジリジリと焼いていきます。
すると彼女は『もぉやめて』と泣き出します。
ここでバイブをスイッチオン。
『きゃぁぁ』
彼女の悲鳴にも似た喘ぎ声が響きわたります。
鼻フックで歪んだ顔からは涙が流れ落ちています。

興奮してきた自分は彼女の顔面めがけて放尿。
さらに手袋をはいて彼女のアナルをかき回します。
そして脱糞させます。

『お願い…もぉ…許して…』

意識がもうろうとする彼女を下ろします。
手足がしびれて身動きが取れない彼女にそのまま２発続けて中出し。

その数日後…
どＭな彼女はそれでもなお、私に刺激を求めてきます。