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オナニー道具は僕

しん

大学に入学して半年くらいしたとき、サークルの怖い先輩に呼ばれて部屋に行きました。先輩は酔ってて僕にお酒を勧めてきました。2人で話をしてると思ったより面白くて楽しい先輩で、少し僕も酔ってきて緊張がなくなってきたときに先輩が「お前は彼女いるのか?」と聞いてきて「いえ、まだいませんよ」と答えると先輩が僕の隣に座ってきて、話しながら肩とか足を執拗に触ってきて、最後には僕のペニスを触ってきました。
「これで今まで何人の女と遊んできたんだぁ」と言うので「せんぱーい、やめてくださいよー」と手をどけようとしましたが先輩は力が強くなかなかどけることができません。だんだん先輩にペニスを揉まれているうちに僕もずっとご無沙汰だったので気持ちよくなってきて立ってきて、先輩が「お、立ってきたな」とニヤニヤ笑いながらいいました。
すると今度は「俺のも触ってみろよ」と僕に触らせました。先輩に逆らうのも怖かったし、僕も酔った勢いで先輩のペニスを揉みました。するとすでに硬くなっていてかなり大きいでした。「先輩の大きいですね」と素直に言うと「そうか?じゃぁ見せてやる」とその場で立ち上がりズボンとパンツを一気に下ろし僕の顔の前に突き出しました。ビックリして呆然とみていると「触れ」と今までの口調が変わり低い声になり、怖くなった僕は言われるままに先輩のペニスを直に握りユックリ扱きました。
先輩は黙って僕が扱くのを眺めていると次第に僕の顔にペニスを近づけてきて最後には口元に当ててきました。僕はそれがどういうことか分かり怖さと酒の勢いと少し興奮があってそのペニスを舌で舐めました。先輩は僕の後頭部に手を回し僕の頭を自分のペニスに押し付けてきたので、僕は口を大きく開いて先輩のペニスを口をユックリ入れていきました。最初は舌を動かしていましたが先輩が腰を動かし始めたのでその動きに合わせて僕も頭を前後に動かし始めました。その時すでに僕は興奮していて(先輩に気持ちよくなってほしい。先輩に喜んでほしい)という気持ちになっていました。
そう思った僕は次第に激しく頭を動かしました。すると先輩が「おぁ、うぅ、気持ちいい」と言ったので、このままイカせてあげようと思いさらに激しく頭を動かすと後頭部に回された手に力が入ってきて「おぉ!イク!イク!」声を上げそのまま僕の口に思いきり射精しました。僕はビックリしましたが先輩の射精が終わるまでずっと咥えていて全部出し終わったころにゴクッと一気に飲みました。
先輩がすごく喜んでくれたのが嬉しくて「先輩、溜まってたんですか?」と笑って言いました。すると先輩が優しいというか子供っぽい顔になり「あぁ、実は俺は彼女がいなくてエッチしたことがないんだよ」と意外なことを言い僕は返す言葉を失いました。「ごめんな。すまなかったな」と何度も謝る先輩を見た時に急に胸が熱くなり「いいですよ。でも僕が初体験でよかったんですか?」と笑いながら聞くと「うん、お前が入学してきたときから可愛い奴だと思ってたんだ。すまんな」とまた謝りました。その時すでに僕は先輩のことが好きになっていて「先輩、僕はゲイじゃないし、いずれ彼女ができるかもしれないけど僕の口でよければいつでも使ってください」と言うと「本当か?!」と子供のようにキラキラした顔で僕に言い「いいですよ、溜まったらまた僕が抜いてあげますよ。いつでも言ってください」と言うと「ありがとな」と僕を抱きしめました。「本当ですよ。じゃぁ今からもぉ1回抜きますかと聞くと「いいのか?!」と先輩はまた立ち上がり僕の口にペニスを入れてきました。それから夜明け近くまでお酒を飲んだり先輩の精子を飲んだり…結局先輩は僕の口で4回抜きました。
それからというもの学校でも僕を呼びトイレで抜いたり部活の後部室で抜いたり毎日先輩は僕の口も使って抜いてます。あの日以来僕の口は先輩のオナホール代わりになって毎日僕の口をオナニーの道具に使ってます。最近では先輩の精子を飲むのが待ち遠しくなってます(笑)