神様からのプレゼント
ゆたか
昼休み時で誰もいないオフィスで一人伝票整理をしていました。
後ろの麻美のデスクをみると引き出しに何やら肌色のものが…。
瞬時に、それがパンストである事を認識。
なぜなら俺は”脚&パンスト”フェチ…。
毎夜、麻美の体をを想いながらオナニーしている俺にとってはまさに宝物です。
神様ありがとうと思いながらすかさずGet。
匂いがただようパンストを手にした俺のチンポはビンビンになってしまったので、すかさず会社のトイレでオナニー。
得意先回りの最中にも駐車場の車の中で車ナニ。
帰ってきてから、麻美の写真を見ながらとAVをおかずに1回ずつ。
久々に最高のオナニーが出来ました。