白いハイソックス

俺は白いハイソックスが大好きなんです。
衣料品スーパーで女性用の純白でリブが太めの無地のやつを買ってきて自分で履いてます。
きっちり膝の下まで伸ばして履きます。
そして夜にはこのハイソックスでオナニーします。
俺の中ではオナニーではなくその日一緒に過ごしたハイソちゃんとのセックスなんです。

俺と一緒に過ごして薄汚れた白ハイソちゃんの中に勃起したイチモツを挿入します。
俺は足裏の汚れフェチではなくふくらはぎにフェチ感じるソックスフェチなので奥までは入れません（だからハイソックスが好きというのもある）。
そのまましごき絶頂になると「ハイソちゃん行くよ…」と言いながら俺の分身ともいえる白濁したDNAの含まれた液を白いハイソックスの中に放出します。

生きている精子にとってはセックスなら何億分の1かの確率で人間に生まれ変われる。
一方オナニーは行き場がなく外気に触れて100％の死を意味する。
でも俺の分身は大好きなハイソちゃんの中で一生を終えるので本望だと思う。