工場勤務
更衣室で
私の二つ上の女上司の部屋に、同僚の女性社員と夕食会に行きました。
男は私と先輩、その奥様。
お酒も入りかなり賑やかで楽しい時間でした。
以前からその女上司の彼女には好意があり、仕事でもかなり仲良くしてもらい、今回部屋に呼ばれたのは初めてでした。
先輩夫婦が先に帰り、残ったのは私と女子社員の二人。
私はかなりお酒を飲んでしまい、いつの間にか寝てしまっていました。
猛烈な尿慰で目が覚めて、フラフラになりながらトイレへ。
彼女と同僚はすでに寝室で寝てたようでした。
用を済ませて部屋に戻ろうとした時に、彼女の洗濯機が目に止まりました。
「もしかしたら…」
酔っててもその辺の思考は働くものです(笑)。
息をのみドキドキする鼓動を懸命に押さえながら、蓋を開けました。
すぐ上にベージュのくるくると包まったパンティが。
もう胸が張り裂けそうでした。
ゆっくりと手に取るとまだ暖かさが伝わります。
もう心臓が張り裂けそうでした。
今までにないくらいの興奮を覚えました。
私は薄暗い場所からもう一度トイレに入り、彼女の下着をゆっくりと拡げたのです…。
ほのかな香水じみた匂いてともに、生臭いおしっことか蒸れた匂いと白濁の付着した柔らかい汚れ。
彼女のおま○この匂い…。
私は何度も何度もパンティを鼻に押し付けながらその場でしました。