僕って変態です

僕は女の子の可愛い下着が大好きです。
特に、見た目はとても小さく縮んでいて、よく伸びる素材のクシュクシュした感じのが好きです。
でも、僕は男なので、そんな下着(パンティ)は買えません。
そこで、思いきった行動に出ました。
よく見掛ける駅ビルのランジェリーショップに行き、怪しまれない様に平然と店員さんに声を掛け、彼女へのプレゼントだと嘘を言い、購入したのです(勿論、最高に緊張しましたが)。

早速持ち帰り、無駄になっちゃったラッピングを開き、わくわくドキドキしながら手に取りました。
今まで憧れていた物が実際に自分の物になったのです。
感動しました。
巷でよく言うブルセラショップの「使用済み」には興味は無く、僕専用の手のひらに隠れる様な女の子用下着が欲しかったのです。
肌触りが良く、スベスベして触っているだけで興奮してきました。

そして、僕は服を脱ぎ捨て、ボクサーブリーフも脱ぎ、夢にまで見た瞬間を迎えました。
なんという履き心地、自分の下半身(股間)なのに触りまくりました。
男性用の物ではあり得ない触り心地、触られ心地にまた感動。
そして興奮！。

鏡に写したりしているうちにまた別な事にチャレンジしたくなりました。
小さな布地からどうしてもはみ出ちゃうアンダーヘアの処理です。
女の子達も、夏場はお手入れしてるんだろうなぁ…。
なんて考えながら、初めはチョットのつもりがドンドン剃っちゃってとうとうパイパンにしちゃいました。
綺麗に洗い流し、ヒリヒリ防止のローションもたっぷり付け、あらためてちっちゃい下着を身に付けてみました。
これでバッチリ。

そして、近くのコンビニに買い物にでかけ、下着女装デビューです。
他人からは見えてないのは当たり前なのに、とても興奮する羞恥プレイでした。

家へ戻り、ジーンズは脱ぎ捨て、Tシャツに下着姿になりました。
するとビックリ。
下着の真ん中辺りが濡れています。
中をチョット覗くと、ペニ君が大量のヨダレを垂らしてます。
初体験なカウパーの量にまたまたビックリ！
ぬるぬると指先でいじってたらもうムラムラ感を抑えられません。

先日ネットで購入したエネマにぬるぬるカウパーを塗り、A○ルにヌプッと挿入。
下着の上からギンギンになったペ○スを握りしめたり優しく擦ったり、乳首を摘まんだりしながら、ドライで二時間ほど悶えてしまい、クタクタになって気付いたらもう日が暮れておりました。

あ～あ、こんな時、変態チックなパートナーがいたらなぁ。
今の彼女は真面目なんで、つまんないSEXしか出来ないのです。
オナニーにはまっちゃいます。
パイパンの説明も面倒なんで、もどるまでSEXはしないでおこうかな。