妹のパンストとセックス
まーむ
俺は子供の頃から脚フェチで、しかもパンストフェチなんです。
そして昨日の夜に、短大生の妹が就職活動で履いた使用済みのパンストでオナニーしました。
今までの人生で、最も気持ちのよかったオナニーでした。
血の繋がった実の妹とはいえ俺と15歳も離れているせいか、妹が高校に入ったあたりから1人の若い女の子として見てしまい、高校の制服を着てミニスカートを履いている妹を盗撮してそれをオカズに抜いたことも何度もある。
そんな妹が就職活動でリクルートスーツにナチュラル色のパンストを履いていたんだから、パンストフェチの俺には我慢しろという方が無理。
昨日の朝、妹が就職説明会とやらで初めてスーツにパンストを履いて出かけました。
俺は何とかしてあの妹の使用済みパンストでオナニーしたいと考え、ない知恵を絞りだし実行しました。
そしていつもは早めに入るお風呂を妹より後に入り、洗濯かごを漁ってネットに入れて洗濯物として出してあるパンストを手にした。
俺はとうとう念願だった、使用済で未洗濯のパンストを手にした。
しかも妹とはいえ、俺よりも15も若くて10代後半の女子大生の下半身に何時間も密着していたパンスト。
お世辞にも立派とはいえない俺の愚息が、自分でも信じられないくらい勃起した。
まず恐る恐る匂いを嗅いだが、思ったほど臭くはなかった。
そのまま顔の前でパンストをまじまじ見つめながら「このパンストは今日1日あの妹のおいしそうな脚を包んでいたんだよな」と思いを馳せていると、理性というものが無くなりました。
「このパンストとセックスして、ドロドロのザーメンをぶちまけて犯してしまいたい」正直そう思いました。
無機物であるパンストとセックスしたいとか犯したいなんて、冷静に考えたら変な話なんですが事実そう思ったんです。
終わった後の処理(パンストに付着する精液をふき取って、何事もなかったように返しておかなければならない)が大変なのはわかっていたけど我慢できませんでした。
パンストの片足部分を愚息に履かせながら、亀頭をちょうど妹の膝の少し上あたりの太ももに触れていた部分まで持っていきました(妹の脚のこの部分が一番好きなんです)。
そしてパンストのもう片脚は鼻に押し付けて深呼吸しながら激しくしごきました。
絶頂を迎えるまで1分もなかったと思う。
パンスト越しに愚息を握る左手に、いつものオナニーの時と同じようにビクンビクンと伝わってきたのと同時に、ものすごい量の精液が出ているのを実感できるほど尿道のあたりから脈動が伝わってきました。
ほんの1時間前まで妹の太腿を包んでいた部分が、俺の精液でグチュグチュになっていました。