恋人は使用済みパンスト

最高のオカズは、女の子が穿いて伝線して捨てたパンストです。
10代後半とか20代の若い女の子のパンストなら言うことはありませんが、30代後半でもロリ顔でかわいい子なら全然OKです。

脱ぎ捨てたパンストをオカズにするといっても、決して匂いフェチではありません。
むしろ足裏の蒸れた匂いは苦手です。
ではなぜ使用済みにこだわるのかというと、俺が大好きな女の脚に密着していたからです。
俺にとって女の脚は、女性器と同じくらい興奮するものなんです。

小学生低学年の頃は母親のパンスト、高学年になると2つ年上の姉のパンストでオナニーしました。
高校では、体育の授業や部活で脱いだ女子生徒のパンストを盗んで、オナニーしました。
大学では、ほとんど同居してた彼女のパンストまでもこっそりと手に入れて、オナニーしてました。

正直言って彼女とのセックスより興奮したし、気持ちよく感じました。
今まで彼女と呼べるのは、この大学時代に付き合った子だけです。
社会人になってからも、残業の隙に同僚のパンストを更衣室から物色しました。

もうすぐ40になるけど、相変わらずやってます。
フィニッシュは、必ずパンストを愚息に巻き付けて射精してます。
射精するのは、つま先とか股間以外の脚を包んだ部分です。

俺にとって使用済みパンストは、穿いてた女の子の脚そのものなんです。
今まで千足以上のパンストを犯しました。