ナプ装着
サニタリー
○○病院の職員用トイレが、私の活動拠点。
外来と反対側の静かな所にあるので、ナース達が行けばたいがいトイレです。
外来待合室で様子を伺って、ターゲットを待ちます。
来ました来ました。
ポシェットを隠す様に持ち、慌ててる感じがします。
なんと、以前お世話になった皮膚科の女医です。
30前後と推測してましたが、多分独身。
細身でソバージュの似合う先生です。
後を追い、女性用の入口で待機。
予想通り、ナプキンを剥がす音。
女医が出て来るまで、男性用で待機です。
三分位で女医は出ていき、すかさず女性用に侵入。
二つある個室のサニタリーボックスをチェック。
ゲット!!
まだ体温のまんまのナプ&タンポン。
すぐ男性用に戻り、無理矢理タンポンをケツの穴にネジ入れ、履いていた生理パンツにナプを装着。
ほっかほかの湿り気が肛門と裏筋に伝わり、発射寸前。
しかしここは我慢我慢。
そのまんま皮膚科外来の待合室へ。
すると女医が、私の座っている隣の患者さんに話にきたのです。
もう爆発寸前。
さっきまであなたのアソコに入ってたタンポンが私の肛門に、ナプキンが裏筋にあるなんて、私は教えて上げたくてたまりませんでした。
キャッやめて!!って叫んでくれ。
そんな想像をしながら私は近くのトイレに向かい、女医さんと体外受精を行ったのでした…