漁り天国

警備のパトロール係の私は、１人行動で深夜の無人のビルに行くと、自然と女子ロッカーに行き、禁断のオナニーをしてから、エスカレートしてしまった。
家でオナニーしなくなるほどやりました。
ストッキングでシコり、発射はティッシュですが、チンコの匂いが混ざったエロい匂いがしていました。

ある日、先輩が『フィットネスクラブのロッカーに、濡れた水着があるぞ。』というので行くと、本当に水ですすいだだけの水着が干してある。
職員ので、毎日は洗わないのだろう。
私はマンコの所で激しくシコリ、胸のところを被り思い切り吸うと、プールの塩素の匂いがツンとして逆に興奮します。
いつもより大きくそして早く逝きそうになったので、そのまま射精しました。
流しで私の大量の精子を洗い流し、戻しました。

いい仕事場でした。
が、怖いことも多く、夜の学校、幽霊屋敷みたいなところで、誰もいないのにポルターガイストみたいなこと何度もありました…。