白いストッキングを虐める

ナース向けの真っ白のパンティーストッキングでオナニーしてます。
最近のストッキングはナイロン以外のサポート糸を使って伝線しにくいものもありますが、僕が好きなのは15デニール程度でナイロン100％の糸を使ってる昔ながらのストッキングです。
ちょっとしたことですぐ伝線するんですが、そんなか弱さがストッキングの魅力なのです。
幸い通販でナース向けとして売っている真っ白なストッキングのほとんどがそういった商品です。

袋から出したばかりのストッキングは、真っ白で汚れ一つありません。
この清純な体を今から自分が汚すと思っただけで興奮してきます。
僕にとって真っ白なストッキングは、か弱い清純な女の子同然なんです。
いきなり伝線させるとかわいそうなので、気を付けながらゆっくりと穿きます。
腰まで引っ張り上げて、僕はストッキングと一体になります。
パンツは穿かないので勃起した亀頭の先がストッキングに擦れて、それだけでいきそうになりますが我慢します。

プリーツのミニスカートを穿いて、スニーカーを穿きます。
ナースサンダルではなくスニーカーを穿くのは、蒸らして汚したいからです。
部屋を暑くすると30分もしないうちにスニーカーの中は汗まみれになります。
こうして長い時では丸1日過ごします。
部屋から出ない以外は普通に過ごします。
ご飯も食べるしテレビも見ます。

次第にストッキングを穿いてることなど忘れて動き回っていると、どこかに引っかけて伝線することがあります。
それでも穿き続け、自然な形で伝線を広がらせます。
わざと広げるようなことはしません。
そうやって丸一日一緒に過ごすことで、汚れて伝線していくストッキングに愛着が湧くんです。
朝穿く前は真っ白できれいな体だったのが、僕が虐めて無残な姿になったストッキングを見ると興奮します。

最後の汚しはストッキングに射精することです。
穿いたままの時もあるし、脱いで脚が入っていた部分にかける時もあります。
つま先は匂いを嗅ぐだけで、直接チンポに触れさせることはしません。
前にそれをやって痒くなり、医者に行ったことがあるからです。

射精してもインターバルをおいて、気が済むまでストッキングを犯します。
最後には真っ白だったストッキングが、少し黄ばんだ精液でベトベトになっています。