自作のオナホールで
ゆうすけ
自作のオナホールを使ってます。
素材は、ツルツルしたナイロンで、中に詰め物を入れてます。
見た目は、内も外も濡れたように艶々で、スルっと吸い込まれそうな光沢。
挿入口付近は詰物を多くし、ペニスの根元をしっかりと咥えて離さない、ボリュームと弾力を持たせています。
挿入口より奥も、詰め物の素材と量で、リアルで絶妙な締まりです。
さらに、外側に取り付けた2か所のマジックテープ式のベルトで、締めつけ感が調整できます。
手前のベルトで、挿入時の抵抗感(ズブズブと分け入る感触)、奥のベルトで挿入後の亀頭への刺激を調整でき、同時に全体的な締まりも調整できます。
往復動作した時のバキューム感(吸い付くような感触)も、半端ないですよ。
ぼくが追求しているのは、セックスよりも手軽で気持ちいいオナニーなのです。
では、実際に使ってみます。
このオナホールを見ただけで、ぼくのペニスは硬くなるので、コンドームを装着します。
次にマジックテープのベルトを緩めた状態で挿入し、好みの締まり具合まで2か所のベルトを締め、マジックテープをとめます。
これで調整完了です。
ここで一旦、ホールからペニスを抜きます。
この時点で、ぼくのペニスから出たガマン汁で、コンドームの中はグチョグチョです。
そこで焦らすように、亀頭の先端だけを、ふっくらした挿入口に入れたり出したり。
まずは、挿入口の締まりによる刺激を味わいます。
その後は、行きそうになるのをぐっとこらえて、ゆっくりズブズブと奥まで入れます。
根元まで入る少し手前で、奥の方のマジックテープベルトの効果で、亀頭に絶妙な刺激が加わります。
ここまでくると、ぼくのペニスは、しっかり根元まで咥え込まれ、ドクドクと脈打ちながらガマン汁が出るのがわかります。
決して強く握って、圧迫する必要はありません。
オナホールに軽く手を添え往復動作させるだけで、吸い付くようなバキューム感と、亀頭をチュパチュパされるような刺激が交互に繰り返し襲ってきます。
リズムをつけながら、小刻みに、ゆっくりとグッと奥まで。
最後は、大量の精液を放出して果てます。