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妹のパンスト

パンスト大好き

僕は子供の頃から女性のパンストが好きで、パンストを穿いた可愛い女の子を見るだけで「あのパンストに白濁液をぶっかけたい」と思ってました。

ところで僕には今年の春に高校を卒業して就職したばかりの妹がいるんですが、スーツを着てパンストを穿いて会社に行く妹を見ると「妹でもいいからパンストに包まれた脚にかけたい」という思いが日に日に強くなっていきました。

そんな時偶然にもゴミの中に捨ててあるパンストを発見しました。
母は滅多にパンストを穿かないし、たまに穿いても色の濃いパンストばかりです。
でも捨ててあったのは、薄いベージュのパンストでした。
「妹が穿いたパンストだ」とすぐにわかりました。

脱いだ時のままの丸まった状態で捨ててあったパンストを見て、僕は完全に理性というものを失いました。
脱いでしまって抜け殻となったパンストですが、ほんの何時間か前まで間違いなく妹の脚に密着していたパンストです。
しかも捨ててしまったパンストなので、好き放題できます。

パンストフェチの人は匂いを嗅ぐのが好きという人は多いのでしょうけど、僕はそっち系の趣味はあまりなく、ひたすらパンストにぶっかけたいと思う類のフェチです。
なのでゴミの中から拾ったパンストも、部屋に持って行ってから、丸まった状態を伸ばして速攻でチンポにあてました。
妹が穿いてる状態でぶっかけたいのはやまやまですが、そんなことできるわけもないし、妹の脚を何時間も包んでいたパンストであることは事実なので、僕のチンポはこれ以上固くはならないだろうというくらい勃起してました。

勃起したチンポに巻き付けたパンストを見てると、パンストが妹の声で『お兄ちゃんやめて!』と叫んでいるかの錯覚を覚え、僕の興奮は極限にまで達しました。
パンストめがけて、大量ともいえる白濁液が出ました。
射精しながら「今、僕は妹の脚にかけてるんだ」と思ってました。
僕の人生で最高のオナニーでした。

その後も真夜中になると、ゴミをチェックしてます。
妹はまだパンストを穿き慣れてないせいなのか、週に2度ほど伝線させて捨ててます。