おなにすと達へ
まー
はじめて投稿します
自分のきもちいいとおもうオナニー方をご披露します。
時は昔にさかのぼると自分のオナニー初体験はオナニーという言葉をしらなかった時のころです。小学生時代校庭に登り棒とかいう遊具がありましたよね?体育の時間にそれを登る時がありかわいい子が棒をふとももに挟んでつらそうに登っているのをみてとても興奮しました。そして体育の授業が終わったあとにそのかわいい子が使った棒にしがみついてにおいをかぎまくりました。鉄くさかったけどその女の子がのぼっていた姿を思い浮かべながらちんちんを棒にこすりつけていたらいってしまいました。もちろん精子なんて出ませんでした。それから長い放課になると必ず登り棒へいってスッキリしていました。しかし梅雨の時期になると雨で運動場がつかえなくスッキリできません。むらむらした自分はなにか解決策がないかといろいろな方法をためしてみました。鉛筆を股にはさんだりリコーダーを挟んでみたりしましたが、ぱっとしませんでした。そして勃起した自分のちんちんを股に挟んで力をいれるとなかなかいける感じがしたので改良をくわえたところみごと逝けたのです。このオナニー方はどこでも服をきたままでもできました。だから授業中女の子のパンツがみえたりしたらもうオナニーでした。しかしそのころは精子がでなかったので下着がよごれなかったのですが、中学に入って本当のオナニーの仕方を知ると精通がおこってしまいもうこの方法は下着をよごしてしまうのでいつでもできるわけではなくなってしまいました。でも普通にするよりは少量しかでません。
方法はまずふにゃちん気味のちんちんをまたにはさみます。あとは妄想をしてちんちんを挟んでいる股に力をいれて逝くだけです。慣れると病みつきになりますよ。やって見た方感想など聞かせてくださいね。