ローション・オナ

僕の場合、パンティーやオナホール等、ホント色々ヤッてきましたけど
苦節１０年…、やっと究極にたどり着きました。
まぁオーソドックスですけどローションを使うんですが、ただ単純に
塗りたくってイクんじゃなくて、コレ知ったらマジでヤミツキです。
まず、場所としては風呂場がベストです。適当にスケベなコト考えて
ボッキさせますよねえ、そしたら、あお向けになりローションを手のひらに
大さじ一杯位とり、亀頭を撫で回すようにマッサージしていきます。
まぁここまではローションの当たり前の使用法ですが、あお向けになる所が
ポイントで、何でかっつーと、腰に（チンポコ）力が入らないようにするんです。力が入らないようにすると、射精までの時間稼ぎができるんです。
たいていイク時って皆さん無意識のうちに、腰のあたりに力を入れてる
もんなんですよ。ローションでペニ君をマッサージしているとさすがに
イキそうになりますが、力が入って無い為、オーガズムのみ体感でき、
射精しません。この力を入れないというのは、微妙な調節が要求され、
初めてローションを使った人は、あまりの快感で、すぐイッちゃうもんです
が、慣れてくるとイク寸前でヤメたりしてるうちに、力の入れ加減で
射精を妨げることができるようになります。
オーガズム・イコール射精ではなく、オーガズムと射精を別々に体験
できるんです。ようするに、やりかた次第で何度も無射精でイクことが
できちゃうワケです。
コレを極めると、どうなるかっつーと、普通イク時って「ビクン・ビクン」
て感じじゃないですか、ところがそれが、わかりやすく言うと、
「ビビビヒビビヒ…」ってな具合なんです。しかも射精してないんで
２０分でも３０分でも体力の続く限り抜かずにイケちゃうんです。
（実際コレで僕は４０分イキ続けました）
しかし、ここで注意してほしいのは、コレは物凄く疲れ、頭の中は真っ白に
なり気絶しそうになる為、適度なインターバルも必要です。
そして最後に射精する時ですが、ここまでくると、ほんのチョット触れた
だけでハレツしそうになってるワケですから、いくら力を抜こうが自分の
意志と反対にションベンするかの様にだらしなく射精します。
（このレベルまでは、かなりの時間と体力を要しますが、まさに昇天です）
はっきり言って射精は精巣の中がカラになってんじゃねえって位、驚く程の
精子が出てきます。
なんで風呂場でヤルのかっっつーと、ローションはモノによりますが、
５・６分で乾いてくるので、それを水分で補いながらヤリやすくするのと、
後始末のしやすさです。（実際、顔面まで飛ぶこともしばしば）
そして最後に、僕が言いたいのは、ズリネタを必要としないことです。
ネタがあると、すぐにイッてしまいがちで、イク感覚をあまり味わえない
からです。
コツとしては、何も考えずローションでさすってるだけで、自分の意志とは別でボッキさせながらやり続けて下さい。（つねに力は抜いて下さい）
「ビビビ‥」まで保てるかどうかは、あなた次第です。
こんな長々とくだらないコト書き込んでアホか？って思われるでしょうが
実際、僕には彼女もいますし、セックスの良さも十分理解してます。
しかし、自称オナリンピック金メダリストの僕がナゼ？かというと、
ローションズリセンの究極を知ってしまい、セックスの何十倍も気持ちいい
ことを皆様に理解してほしかったからです。
読んでくれた方、ありがとう。また僕の七色のオナニー方法を、いつか
ご紹介したいと思います。