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昨夜、姉にバレて…

きくじろう

昨日の晩、いつもの様に姉のパンティーでオナろうとして、深夜にコッソリと風呂場の脱衣所の籠から、未だ温もりのある脱ぎ立てホカホカのパンティーをゲットしていそいそと自室へ引き上げる途中、歯磨きを忘れたと言って洗面所へ向かう姉と鉢合わせになってしまいました。
あまりに咄嗟の出来事で隠す余裕の無かった僕の手には、握りしめた姉のパンティーが~~~!
もう、心臓が止まりそうでした。
姉はと言えば、持っていた歯ブラシとタオルを床に落として唖然とした表情…でも、それは見る見るうちに激怒の表情に変わりました。

下着泥棒と罵られ、どうするつもりだったのかと追求されて、親に言いつけると騒ぎ立てられました。
もうボクは、アタフタとするばかりで言い訳のしようもない状況に追い込まれてしまいました。
で、仕方なく正直にオナニーのオカズにするつもりだった事を白状したら、姉の顔は不気味にニヤリとなって笑いへと変わります。
ボクも、ドサクサ紛れにワハハと笑うと…。
その場で、姉のパンティーを使ってオナニをする所を見せれば許すと言うのです。
ボクの顔は、笑いも凍り付いてしまいました。
でも親に言いつけられるのは嫌だったので、仕方なく観念して風呂場の脱衣所へ姉と二人で戻りました。

姉に十数年振りでペニスを見られて、すご~~~く恥ずかしかったです。
ボクは、パジャマとパンツを脱ぐと姉のパンティーのマチの部分をペニスに当ててシコシコとオナニーに励み始めました。
姉に見られる恥ずかしさと、パンティー泥棒がバレた惨めさとで緊張してなかなか元気になりませんでした。
ボクは怖くて姉の顔を見られませんでしたが、たまたま…ふと視線を姉へ向けると、先程までボクをバカにして笑っていた姉は真剣な顔つきでボクのペニスとパンティーを握りしめるボクの手元を覗き込んでいました。
ボクは真剣に見られている視線を感じて、いつの間にか興奮していました。

やがてペニスは、元気に勃起状態になって姉のパンティーで擦られ爆発寸前になっていました。
姉の顔は、益々ボクのペニスの近くに寄っていて、ペニスで姉の吐息を感じられる程でした。
姉が「きくじろう、頑張れ!とってもスゴイよ!」と言った瞬間、姉の口から吐き出された息がボクのペニスを刺激して、思いっ切り果ててしまいました。
勢い余って、姉のおでこにボクの精液が~!!そして…公認?とあって、初めて姉のパンティーの中へモロに射精出来る歓びがジワジワとペニスで感じる事が出来ました。

姉も男のオナニーは初めて見たらしく、満足げな顔つきで「どうせ又するんでしょ?これからもパンティーを貸すから、その時はオナニーを見せるのよ」と言い残して部屋へ戻って行きました。
あの後、姉も部屋でオナニーしたのかなぁ?ボクのパンツを貸すから見せてくれないかなー?
でも、絶対そんな事は実現しませんね!多分…

それにしても、姉の目の前で姉のパンティーを使ってのオナニーは最高の刺激でした。
もう病み付きに成っちゃいそう…!(^^ゞ