強烈な圧迫感が好きなんです
ペンギン
僕がオナニーの快感を覚えたのは幼稚園に通っていた5歳の時でした。女の子のパンツを穿いたときに、恥ずかしさと同時に変な気持ちが湧き起こるのを知ってしまったんです。
母と親戚の家へ遊びに行ったときでした。日帰りの予定で夕食を済ませたら帰るつもりでいたのが、せっかく遊びに来たんだからと泊まることになったんです。
お風呂に入るとき。伯母さんが気を遣って着替えを貸してくれました。それは、三つ年上の従姉が着ていたパジャマとパンツでした。そして...
レースのフリルが付いているパンツに昂奮してしまった僕は、風呂から上がるとテレビを観ている親たちの目を盗んで誰もいない子供部屋へ潜り込んでしまったんです。
女の子の匂いがしみ込んだベッドの上に横になり、緊張に震えながらパジャマのズボンを膝まで降ろしました。そして、自分の腰を包んでいる女の子のパンツを見つめながらオチンチンを撫で擦るのを覚えました。しかし、剥けていないオチンチンを手で撫でるだけでは満足できなかったんです。
もっと強い刺激が欲しくて、両手でパンツのウエストを掴んで吊り上げました。硬くなったオチンチンを女の子のパンツで締め上げながら腰を回転させると、自分がしている行為が変態的に思えて昂奮が高まりました。
高まる快感に絶頂を予感し、オチンチンが痛くなるほど激しく腰を振り動かすと目の前が真っ白に...
射精のないエクスタシーのあと、快感の余韻と引き替えに重苦しい罪悪感が襲ってきました。しかし、一度味わった快感を忘れることは出来ず、その日のオナニーが病み付きになってしまったんです。
異性の下着で股間を圧迫するオナニーが好きな僕は、今は補正下着を使ったオナニーを楽しんでいます。それは、服の下にワンサイズ小さいガードルとボディースーツを重ね着してお散歩をするんです。(お気に入りの下着を汚さないように、ガードルの下にはパンストとサニタリーショーツを着け、オチンチンにはナイト用のナプキンを当てておきます)
窮屈な下着を身に着けていると、股間を蹴られたような鈍痛で下腹部が苦しくなります。でも、僕には被虐欲があるのか、そんな自分の変態的な行為に昂奮してしまい、歩いているだけで発射してしまうほど気持ちが好くなるんです。