道端の石ころで…

中学の頃、よく犬の散歩中に必ず休憩する場所があって、そこは
宅地造成してるとこだったけどなぜか工事が中断してて、いつも
ほとんど人気のない場所でした。
自分は当時まだ陰毛が生え出した頃で、それまではイッても何も
出なかったのに「射精」するようになってパンツを汚すのがいや
で、散歩の時に半ズボンの横からペニスを出してオナるようにな
ってた。手を精液で汚すのもいやで、ある時地面に落ちていた小
さい石ころを使ってこすってみた。まだ包皮はめくれていなかっ
たが、段々と快感が迫ってきて３分ほどでその石ころに射精して
しまった。夏になるとその空き地で全裸になり、石ころを使った
オナニーに悶えた。今から考えると石ころからばい菌などがもし
入ったら大変なことになっていただろう。知らぬとはいえ恐ろし
いオナニーにふけっていたものだ。しかし運良く病気にもならず
その後順調に発育し、今も亀頭は美しいピンクで自分も彼女も自
在にイカすことができています。