義母のぱんつ
みっちゃん
究極のオナニー方法は義母のパンツです
義父と義母は会社を経営しているのですが 義母がたまに事務所の
2Fでシャワーを浴び、脱いだ物をそのまま洗濯カゴに入れてかえるのです。
その日は わざと残業をし、誰もいなくなったのを確認し、2Fへこっそり侵入します 義母はもうじき60になりますが、スタイルは程よくふっくらしていて おっぱいなんかは、ムチムチしてはちきれんばかりです
カゴの中を覗くと、いつものように裏返しになったパンツがあります。
3回のうち2回は、すえた汗とおしっこの混ざった匂いでげんめつしますが、うち1回はエロい女の匂いがします その時はもうたまらなくなって おまんこの部分に鼻を押し付けてギンギンになったちんぽを激しくこすり数秒で、出してしまいます。
普段は女を感じさせない位に、ふるまっている義母が何を思ってパンツを濡らしているかと想像すると、又、ちんぽは すぐにはちきれそうです。