パンスト…
ミカエル
本日も更衣室へ侵入…。
いくつかロッカーを捜索するも、大好物のパンストがない…。
特にお気に入りのお尻の子のパンストはなく、
「ばれてんのかな?」と思ったりしながら他のロッカーの探索を続けると、この子もお尻が大きく僕好みのこのロッカーに、昨日のものと見えるパンスト1足が洗濯するのか紙袋に入っていて、今日はいたもと見える1足が束ねてロッカー内の上部に置いてあった。
昨日のパンストを手にとってみる、少しくたびれた感じで、股の部分が伸びた感じ、またそれもぴったり何度も身に着けていた感じがして興奮を誘った。
匂いを嗅いでみると汗臭い、洗濯しようと思った気持ちを理解した。
今日のパンストにも手を伸ばしてみる、こちらは新しい感じがする。とりあえず匂いを嗅いでみると、香水のいい香り、女の人の匂いだ。この匂いであそこは大きく、大きくなって、「この匂いを嗅ぎながら、もう1足でこすりたい!」という衝動に駆られる。
早速ズボンを下ろし実行!
「いい匂いだ~~、いい匂いだよ~」とめどなく心の底からあふれる思いと共におちんちんをこする。
でも、なんでだか今日は出す前に興ざめしてしまい、そこでやめてしまって、ロッカーに元あったように戻しました。なんでだろう、バレルの怖くなったのかなー。
皆さんもばれないよう、それからあまり迷惑をかけないようにに楽しんでください。