変態オナニー法
けんた
俺は、31歳、178×72のガッチリ変態淫乱マゾ男。
俺のオリジナル変態オナニー法を紹介する。
1.前もって、19歳の新聞配達のイケ面の小便と唾やタンを採取する。(実は、俺は某トイレ陶器メーカーの研究室に勤める者で、年代別の小便や唾・タンの成分分析が必要である事‥全てウソ!‥を
集金時に説明し説得済み。彼には1回500円の報酬で透明のプラスチックカップに小便を最低でも2/3位して貰う事を約束している。電話をすればいつでも可能)出して帰った直後、出したてホヤホヤで暖かい小便を俺専用の小皿に移し変え、全裸になり、金玉とチンポを3重にふとゴムで縛り上げ、特に金玉は更に2つに分けて逃げないように硬く縛る。そして日曜大工センターで購入した木工用万力をテーブルにセッティング。固定して万力に玉をセット。同時にギンギンに青筋を立てておっ勃てているチンポにカテーテルを挿入する。14号のかなり太いカテ。それを挿入し金玉の裏位置位の所で止める。乳首に眼鏡クリップをかませる。かなりの痛みが走る。万力の前には、新聞配達の誠一君の出したての小便が並々注がれた小皿がある。次に、ラッシュをティッシュに多めに含ませて口に入れ、更に鼻からも瓶から直接思いっきり吸引!息を止める更に、カテーテルの中に予め横に置いておいたシーブリーズを流し込み尿道に焼けるような刺激が走る。次に小皿に顔を近づけ小便を少しずつ犬のように舐め取りながらすすり込んでゆく。万力はその間徐々にハンドルを回して締めていくと金玉は1・7センチ位の幅で平らなモチ状になり、腹に鈍い痛みを覚え始めるが、ラッシュが最高に効いている状態なので、スゲエ快感に変わる。更に盛り上げる為、俺の仮想ご主人様、新聞配達の誠一君に対する告白をする。
”誠一様!貴方様の聖水を頂きながら金玉を潰され、尿道に焼けるような痛みを感じる事はこの変態筋肉淫乱奴隷には最高の幸せでございます!”と言い続けながら更にラッシュを再吸引!更に万力のハンドルを回し、金玉を圧迫、同時にシーブリーズも一気に大量に流し込み、痛みが限界に達している尿道の粘膜を更にカテの激しい出し入れで刺激し、目の前にある小皿に僅かに残った最後の一滴まで、誠一様の御聖水を舐め取り、溜まりに溜まった大量の精液を発射する。こんな感じでやってます。
誰かこんな俺のご主人様になってくれる28歳位までの童顔系の可愛いタイプのSっぽい男の方がいたらメールくれ。感想でもいい。