実家で‥
りゅう
正月に福岡の実家に帰った時のことです。
その家には高校2年のいとこの女の子がいます。
少しぽっちゃり系で、なかなかかわいいです。
ここ数年帰っていなかったので、思ったより
いとこは女らしくなっていました。
滞在中も特に意識をしてはいなかったのですが、ふとある日、
いとこがいつも風呂に入るのが一番遅く、汚れ物を洗濯
するのが翌日の朝ということに気が付きました。
そう、いとこのパンツが洗濯かごに朝まで残っているのです。
いつものようにいとこが風呂に入ります。
そして、僕はみんなが寝静まったころにそっと起き出し、
風呂場へ行きました。かごをのぞくと、そこには確かに
いとこの下着が入っていました。
パンツをみると、いとこのアソコの部分に黄色い染みと、
透明な染みがついていました。思わず顔に近づけにおいを
かぐと、すっぱいような感じで、少しチーズの腐ったような、
つーんとしたにおいがして、その場でいとこの裸を
想像しながらオナニーしていました。
今までにないくらい興奮し、一分もしないうちにイってしまいました。
いとこのパンツのにおいをかぎながらオナニーをしていたせいか、
いつもの倍以上の量の射精をしていました。
もう家に帰ってきたので、いとこに会う機会もしばらく
ありませんが、当分は忘れられそうにありません。