高校時代

高校時代、クラスのある女の子がよくスカートの下にジャージを履いていて、履く時必ずその子は自分のジャージの匂いを嗅いでいた。で、周りの友達に「臭い」と自白していた。
それをいつも遠くから見ていた僕は、どれくらい臭いのだろう？と
疑問に思い、放課後、誰もいない教室に忍び込み、その子のジャージ
を手にとり、股間の部分の匂いを嗅いでみた。すると、とんでもない
キョーレツな匂いがした。汗なのか、それとも愛液の匂いなのかわからないけど、本人の言う通り臭かった！
気づいたら、自分のチンポがビンビンに起ってきたのでジャージの裏側
からチンポを擦り付けてオナニーしてた。さらに、ズボンを脱いで、そのジャージをノーパン状態で履いてやった。俺は、「田口」じゃないのに、「田口」という名前の入ったジャージを履いてるってことを考えただけで超・興奮状態だった。「田口、臭いよ～、臭いけど気持ちいい～よ」
といいながら、最後はそのままジャージ履いたままで射精しちゃった。田口のジャージは、汗臭い＋精子の匂いでいっぱいになった。
翌日、何も知らずにいつものように匂いを嗅いでジャージを履いている
田口を見て、かなり興奮した（笑）
これは、生涯忘れられないオナニーになるだろう。
日本のどこかに在住で、何年か前まで女子高生だった田口○○子さん、臭かったけど、最高に気持ちよかったよ！！ありがとーーーう。