電話とバイブ
M子
昨日はご主人様から電話で指示を受けながらのオナニー。
ご主人様はいやらしい言葉で私を苛めてくださいます。
じらしながら、、、それでも激しく。
おっぱいを揉み、乳首が痛くなるほど引っ張らされ、まんこは熱くなってきます。
濡れてドロドロになったことを報告すると、ゴムをつけたローターを奥まで押し込むよう言われ、中で響く鈍いモーター音と、いやらしい汁の音を、電話を通して主人様に聞いていただきました。
おしっこをしてるような格好や、四つんばいでお尻を突き出すなど、いろんな格好もさせられます。
ローターが落ちないように、しっかり締め付けていようとすると、その度に汁が溢れ出てきます。
バイブをほおばり、口元からよだれが垂れるほど音をたててしゃぶらされました。
「いい子だ。入れてやる」
その言葉を受け、しゃがんだ格好でまんこにズブズブと押し込みました。
中に入ったままローターが奥を刺激している。
ニチャニチャとからみつく汁の音を出しながらバイブと腰を動かします。
「もっと声をだせ!」「まだいくんじゃない!」
いくなと言われると手と腰の動きをやめ、じっと我慢しますが、まんこはヒクヒクと痙攣し続けています。
「もう、、、ダメです。いかせてください」
ご主人様の許しを得た後は電話を足元に置き、片手でおっぱいを握り片手でバイブを動かしながら、大きな声を上げて思い切りいかせていただきました。