飛びっこ
パル
木の葉型をしてるバイブをまんこに埋め込み、その上からガードルタイプのキツイショーツを履いてピッタリフィットさせます。
リモコンをジャケットのポケットに忍ばせ、タイトなミニスカートで外出しました。
歩くだけでもゴリゴリして気持ちいいのに、時々スイッチを入れるとビクッっとなって足が止まりそうになります。
心なしか内股になってしまっている私。
電車に乗り込み腰掛けると、バイブが奥に押し込まれます。
隣に人がいるのでスイッチは入れませんでしたが、腰をもじもじさせ眉間にシワを寄せてる姿は、わかる人にはわかってしまったかも。
デパートに向かい意味もなく店内をブラブラ。
まんこの奥は熱くなり、どうにかしたい!って気持ちがいっぱいだったので、平日ですいてるとはいえ、なるべく人がこないような階のトイレに入りました。
ジャケットを脱ぎブラウスのボタンをはずして、おっぱいを揉みました。
ブラの中に手をいれ、尖った乳首もつまむと吐息が漏れてしまいます。
ミニスカートを腰までたくしあげ、バックの中から取り出したローターをショーツを履いたままクリにあてました。
キツイ下着のせいで、ローターもすごく感じることができます。
人の気配がないことを確認し、両方のスイッチをオン!
まんこはグリグリ、クリはビリビリ。
ブラをずらしておっぱいを握り締め、蟹股になって腰を動かしました。
壁に手をついて腰を動かすと、まるで誰かに犯されてるかのような気分でゾクゾクします。
コツコツ・・・足音が聞こえ慌ててスイッチオフ。
ショーツを膝まで下ろしてローターをはずし、一旦バイブを抜き取ると、太ももまで汁でベットリ。
足を広げ蟹股のまま、そのバイブを手で出し入れさせました。
声がでないように唇をかみ締め、クチュクチュという音が聞こえないように水を流し…
激しく激しく動かして、そのまま果てました。
その後はノーパンで歩き回り、当然帰宅後はグチョグチョまんこでまたオナニー。
もうやみつきになりそ。。。