痴漢さんの手、です

久しぶりに書きました、内気で変態なりょうこです。他の方々のお話の中に多分りょうこのことじゃないかなー、と思われる内容があったのでまた書きます。あの日はちょうど朝の満員電車の中でした。りょうこは部活帰りでいつものように長袖のセーラー服とミニスカートとオーバーにーソックスを身につけブルマーを直ばきしていました。おま○こにローターを入れたので少しずつ濡れ始めていました。すると突然りょうこのブルマーを隣のおじさんと思われる手が触ってきたのです。最初はお尻を触っていただけなのですがそのうちりょうこいやらしい部分にまで伸びてきました。「えっ、痴漢さんなの？だめだよー、りょうこ今ブルマーを直ばきしてローターまで入ってるのに～」そんなりょうこの考えを読んだかのごとく手はりょうこのおまん○を責めつづけます。そのうちおじさんはりょうこがノーパンでローター入りということに気づいたのか更に激しく指とローターで責めつづけます。満員電車、目的の駅までかなり時間があります。「んっ、あっ、…やんっ」。何とか声画でそうなのを我慢しているのですが限界です、…でもとても気持ちが良かったのです。すでにりょうこのブルマーはぐちょぐちょです。そんな中やっと次の駅に到着しました。りょうこは少し残念な気もしましたがそこで降りて急いでトイレにむかいました。大きく股を広げ一気にオナニーを開始しました。すでにブルマー、お○んこともにびしょびしょでした「りょうこは痴漢さんの手でこんなに濡れてしまいました。その上興奮してオナニーをしちゃう変態な女の子です。」と言ってブルマーに手を突っ込んで「気持ちーよ！痴漢さん朝からありがとう。りょうこ、いくっ、いっちゃうよーーー！」りょうこのおまんこから大量のえっちな汁があふれてきてさらにブルマーがぐちゃぐちゃになってしまいました。…その日は部活をお休みして痴漢さんの事を考えながら夜の公園でオナニーをしてきまいした。初めての痴漢でしたがかなり興奮してえっちな気分になりました。また痴漢されないかな？…やっぱりりょうこは変態です。