スクール水着で…
りょうこ
こんにちわ、また書いてしまいました。変態なりょうこです。今回は前回の予告どおりプールでのオナニーについて書きます。ちょうど学校の夏季講習でプールの授業があったのでそのときにしちゃいました。その日りょうこはわざと一番最後に更衣室に入りました。りょうこはブルマーをセーラー服の下に直ばきしているのでみんなに見られると大変だからです。…すでに濡れていました。昨晩から興奮していてずっとブルマーを履きっぱなしだったのでりょうこのおま○この部分はぐちょぐちょでした。そのブルマーを脱いでスクール水着を着ました。しれからりょうこは股間の部分の布をずらして以前にJさんから教えてもらったビー玉をゴムの袋に入れてお○んこの中にひとつずつ入れていきました。「りょうこのおまん○ビー玉をのんでいくよ…。くぅん!何か気持ち良くて声が出ちゃう。でも今日は普通の学校なんだよ。こんなことがばれたらどうしよう‥。でも気持ちいいよぉ‥あんっ!。全部入った‥。今日は絶対にばれないようにオナニーしなきゃ。ふぁいとっ!」すでに濡れ濡れだったので難なく全部入りましたが入るたびに気持ちよくなって声がでそうでたいへんでした。それからプールへと向かいましたが歩くたびに中で動いて大変です。「あっ、前から人が来た。りょうこの股間のところ、まだプールに入ってないのに湿ってるよぉ~(汗)お願い!きづかないで。」通り過ぎるときはどきどきしましたが何とか気づかれませんでした。その分余計に濡れちゃいましたが^^;ようやくりょうこはプールに入りました。そのときまだオナニーをしていないのにかなり濡れていました。もしかしたら誰か気づいているのでは、と思うほどでした。りょうこはぷーるの中で早速指をおまん○に中に突っ込みいけないことをしはじめました。「はぁ、はぁ、今日はいつもの公園と違ってたくさん人がいるよ。もしかしたらばれちゃうかもしれないのに…学校でこんなこ‥んっ!‥としちゃってる」「水の中だからわからないけどりょうこのお○んこびしょびしょなんだよ」誰も気づいてないよね?」くちゃくちゃ、ぬちゅぬちゅ、ちゅぽちゅぽ「本当な‥くぅん!‥ら音が聞こえるのにここなら絶対に‥あぁん!‥ばれないよね?」そのとき突然友達に話し掛けられました「りょうこどうしたの?さっきから泳いでないけど?それに顔、真っ赤だよ。息も荒いけど。何かあったの?」本当にびっくりしました。でも指は止まりません。「だい‥じょうぶだよ。」そう言うのがやっとでした。友達は「う~ん、そう言うのならいいけど気をつけてね」といってやっと行ってくれました。もうりょうこはいく寸前でした「りょうこは学校でスクール水着を着て自分のいやらしいおま○こに指を突っ込んで感じてる変態な女の子です!」と叫びたかったのですがさすがにできません。仕方ないので水にもぐっておまん○の中にあるビー玉といっしょに指をスクール水着の股間の部分をぐいっとずらして一気に動かしました「みんなりょうこの事見てるのかな?見ないで欲しいけど見て欲しい気もするよぉ‥。んっ!いく、りょうこいきそうだよ、いくよ…いく…いくぅぅぅ~~~!!!」びくびくんっ!といういつもの、いつも以上の感覚とともにいっちゃいました…。
今思うとすごく大胆で危険で興奮したオナニーでした。あのプールにはりょうこのえっちな汁がはいってるんだなぁ、と考えるとまた興奮しちゃいます。ちなみにそのスクール水着の股間の部分は更衣室に入ったときでもまだぐちょぐちょで糸を引いていました。学校では影の薄いりょうこだからこそできた変態なオナニーだったと思います。誰にもばれてなければいいんだけどな…。もしばれてたら…。またお○んこがぬれてきちゃいました(赤面)