バイブ姦

最近友人の伝でニップルクランプとクリ閻魔と入手しました。
手元に届くともう、私の高揚は止まらず即使用しました。
既に乳頭もクリも隆起していたのでクランプは強く締め、
アソコから露をぬぐって閻魔のスポイトに塗って吸引。
クランプがボディクリップタイプだから寝てするより膝立ちの
騎乗位の姿勢が感じやすく、時折引張たり、摘んだりしながら
スイッチを入れると、指バイブで責められる以上な刺激に
即イッちゃいました。

更に気持ち良くなろうと私はバイブを取り出しアナルと
オマンコへ挿入。
二穴だけでも気持ち良いのにクリにニップル…
四つん這いの姿勢で弱から初めて徐々に上げて行こうとした時に
抜け落ちるバイブに貧欲に火が付いた私は昔使った緊縛ロープを
取り出し結び目の残る亀甲縛でバイブを固定。

再び姿勢を保ち即スイッチを最大まで…
私を犯し暴れるバイブたちに腰を引張られてる感じで、
気付けば自ら腰を振り声を上げている。
ベッドの桟を噛み、声を抑えても息は荒く吐息は涎が漏れていく。
刺激に耐えようとすればするほど体に流れる電流のような刺激が
強く脳裡を襲い、理性は蒼白に消えて快楽に溺れ壊れていく私…
昔テレビで深夜に見た淫魔に襲われるってこんな感じなんだろうかと
思いつつ自分の意志ではどうする事も出来ず、バイブに身を委ね
朽ちていく…

どの位経つのだろう、気が付けば飛び散った愛液に冷たいシーツ、
緩くなった二穴を弱々しく捏ね繰り回すバイブや外れかかった閻魔に
ニップルクリップ。
体のあちこち、特に腹筋が痛く自分でもどうした事やらで…
後片付けする自分がちょっと惨めだったが、緊縛ロープに縛られてる
自分は否定はしなかった。

また今日も快楽に溺れる私がいるのだろうか…