つづき

気持が戻ってきたので、寝転んだままバイブをアソコにあてがいました。
アソコはメリメリと悲鳴をあげてバイブに広げられいる感覚。思わず
「はぁ」と思わず声が漏れてきます。根元まで入れるとバイブでアソコが
いっぱい。窮屈感です。一回出してまた入れてみると、今度はヌルっと
入ってしまいました。2度、3度と出し入れしてバイブの感触を楽しんで
いよいよスイッチを入れてみます。ウィンウィンと音を立ててバイブが
動き出しましたが、アソコから外に出ている部分の方がスウィングして
しまって、中はほとんど動きません。力強く動いている外に出ている部分を
ジワっと握っていくと、外に出ている部分を支点に中が掻き回されていく
のがわかります。中をまんべんなくなぞるような動きに、抑えようと思っても
エッチな声が出てしまいます。クッションを抱きかかえるように顔に
押し付けて、力強くバイブを握りました。バイブは私の中をで激しく
掻きまわして、わたしを思いっきり犯しました。想像以上の気持ちよさです。
腰が浮いているのも判りました。バイブが上をなぞっている時は腰は上に
下の時は下に、バイブから逃げるように腰が動いてしまいます。
でも私自身がギュッとバイブを握っているのでその動きから逃げられる
わけないですよね。ただ無我夢中でクッションに顔を押し付けたまま
思いっきり声をあげていってしまいました。新しい快楽で絶頂を迎えて
わたしはまたぐったりと放心したように動けなくなってしまいました。