朝っぱらから
めいこ
昨日の快感を思い出すと、寝起きにもかかわらずまんこがうずいてきました。
ベッドの中で身体を触っているうち、パンティーはベトベトになり乳首も硬くなってきました。
パンティー1枚になってヒモのように細くし、立ちヒザになると、お尻とまんこに食い込ますように引っ張って腰をクイクイ。
しばらく繰り返して脱ぐと、まん汁が糸を引いてました。
丸めた毛布にバスタオルを巻き、バイブを奥までズッポリ押し込んで、おっぱいを握りながら騎上位の感じで跨り思い切り腰を動かしました。
「めいこのまんこがちんちんでいっぱい・・・もっと、、、奥まで、、、あぁぁん、いい!もっとぉ!!」
いやらしい言葉がどんどん出てきます。
ローターをクリにあたるように置き、それをこすりあげながら、更にはもっと奥までバイブを押し込みながら毛布を抱え込んで腰を動かし「いくぅぅぅ!!!」
息を荒くしてかなりイッタにもかかわらず、ヒクヒクまんこは小休止の後復活。
今度はバイブをしゃぶりながら、ローターで二度目の昇天。
タオルは汁でベタベタ、部屋中いやらしい匂いが充満し、朝からグッタリになった私です。