ベランダでオナニー
ココ
久しぶりの書き込みです。(といっても、全部飼い主サンの指示ですが)
最近ココの調教が復活し、毎日飼い主サンから送られる画像と投稿記事のダブルパンチで妄想を駆り立てられいます。
しかし、つい先日ココの一言で飼い主サンを怒らせちゃったんですよね。
当然、粗相があれば、お仕置きがツキモノな訳で…。
そういう訳で、飼い主サンから二者選択のお仕置きが課せられました。
それは…
①ベランダで全裸オナニー。
②自宅から離れた場所で着衣のまま放尿、証拠写メを撮ってそのままの状態で帰ってくる。
でした。
正直困りました。
どっちも出来ないよ…って。
考えていると、飼い主サンからこんなメールが…
「オナニー選ぶんなら、声聞いてやるよ…」
オナニー禁止から解放される・しかも飼い主サンにココのいやらしいよがり声を聞いてもらえる…。
迷わず①を選んでしまいました。
さっそく全裸でベランダに出て証拠の写メを送信。
その後飼い主サンに電話…。
「もしもし…」
その声を聞いただけで、ココは早くもエロモード全開。
しかもオナニー禁止令がかなりの間続いてる(飼い主サンの話によると、10ヶ月だったそうです)訳ですから、ちょっと触れただけでも過敏に反応してしまう身体になってしまっていたんです。
そんな状態なのに、耳元では飼い主サンの声が執拗にココを苛めるんです。
「全裸でオナニーかょ‥、しかもベランダで…。ココは変態なメス犬だなぁ…。」
「そんな大きな声出したら、誰かに聞こえるぞ…。そっかぁ、ココは誰かに聞いて欲しいんだな…。」
「この淫乱っ!ど変態!」
延々続く声の責め…。
一旦付いてしまった火はそう簡単に治まるモンではありません…。
大きく足を広げ、ココの一番感じるクリトリスを弄り続けます。
「ココのマンコ…どうなってるの?」
飼い主サンが聞かれると、受話器をマンコに近づけてクチュクチュいやらしい音を出す…。
「いやらしいマンコだ…。バイブも入れたいんだろ?」
言われるがままにバイブをマンコに入れ、グチュグチュと出し入れ…。
どうしようもなく気持ち良くて、そこがベランダという事をすっかり忘れてしまってひたすら自分のマンコを弄り続けるココ…。
すぐに逝ってしまいそうなのに、飼い主サンは、なかなかそれを許してくれません。
「いやぁ‥。もう逝っちゃいそう…」
「だぁ~め、逝きたいならちゃんとお願いしないと…」
「やぁ…ん。逝かせて…。」
「そんなお願いじゃ無理だな…」
お願いする間もなく、あっけなく逝ってしまいました…。
でも、マンコを弄る手は止まる事を知りません。
まるでオナニー中毒患者のように、ひたすらマンコを弄っていました。すると、また次々と絶頂の波が…。
その間、約15分だったでしょうか…。
その間に3~4回はマジ逝きしてしまい、しばらく動けなかったココです。
繰り返すようですが、これはすべてベランダ(お外)でのお話。
快感を得る事が出来るのなら、どこでもオナニーをしてしまう、すっかり変態な淫乱女になってしまったココです。