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プチプチとベットの柱

香愛

あのね、女の子ってあそこに物入れるの覚えてから、いろんな物が入るって分かると一回はやってみたくなることがあると思うのよね。
それは、あそこに何本えんぴつが入るかとか…どのくらい大きなものが入るかとか…

小学生の頃、わたしは何でも目いっぱい入れるのが好きだったから、いろいろ試したの覚えてる。
でもね、えんぴつとかマジックペンとか真っすぐで長い物は、ただあそこの入り口が広がって痛いだけなのよ。
それに手をはなすと飛びでてくるので、きつめのパンツでしっかり押さえてても歩きにくかったのよね。

はなしは飛ぶけど、子供の頃に目いっぱい入れた大きな物のひとつにプチプチがあるのよね。
よく割れ物なんかを買ったときなんかに割れないようにまわりに巻いてあったりする、とうめいなビニールのけっこう丈夫でなかなかつぶれないあれよ。
わたしの場合、プチプチの凸の方を外側にしてナルトみたいに巻いて太くしてから、あそこに無理やり押しこんでたのよ。
でも、ふにゃふにゃなので、真ん中にえんぴつとか具を何本も押しこんでいくの。
そうすると、あそこの中も入り口もパンパンになるけど痛くないのよね。
それに押さえてなくても歩いても具が飛びでてこないのよ。
この方法に気がついてから中に入れる具をいろいろ変えたわ。
乾電池とかも単4から単1まで、だんだん太くしていったの。
部屋にいる時はもっと長い物(リコーダー)とか入れて歩いたり、歩いて外に行けない物なんかも入れてすごしてたりしてたのよ。
子供だったからね。そんなに大きな物は入らなかったけど、オロナミンCのびんを具にして寝た時は、またの関節が痛くて目がさめたことがあったわ。

またまたはなしが飛ぶけど、前に最悪のオナニーで書いた、ベッドの柱に牛乳びんかぶせて入れて死ぬかと思った思い出の続きを聞いてほしいの。
あれからわたし、牛乳びんだと割れてあぶないことに気がついて、ほかの方法を毎日考えてたの。(勉強もしないで…笑)
わたしはあそこにもっと深く物を入れたくてベッドの柱に乗っかりたかったけど、鉄パイプでそのままじゃ絶対ほんとに死ぬって思ったの。
でもあきらめられないので悪い頭でいろいろ考えてひらめいたのはプチプチを使うことだったのよね。

まず、プチプチを5枚くらい丸く切って両面テープで貼りあわせて、それをベッドの柱のてっぺんに貼りつけたのね。
それから今度は、プチプチの凸側を外にしてハンカチをかぶせるみたいにして、何枚も上からかぶせて柱に巻きつけて、下の方を輪ゴムでしっかりしばったの。
これだと痛くなさそうだし、絶対割れたりやぶれたりしないと思ったのよね。
それから今度は前みたいな失敗しないように、足もとの床にマンガ本を何冊かかさねておいたの。
で、いよいよプチプチを巻いたベッドの柱をあそこに入れて乗っかったのよ。乗っかり方は前にやったのと同じ…
柱に乗っかって体重をかけるとプチプチが、おなかの中で押されてものすごく膨らんでいくのがわかったわ。すごい充実感っていうか…(感)
じゅうぶん体重をかけても大丈夫そうだったので、今度は足もとのマンガ本を1冊づつ足でずらして落としていったの。
最後はかた足だけつま先立ちになって…で、その足も持ちあげてみたのよね。
今度は少しだけ息ができてたのでパニックにならなかったわ。
ゆっくりゆっくり息しながら、しばらくそのまま宙を歩くように足を動かしてたの覚えてる。

このはなしも続きがあるんだけど、また気がのったらはなすね。じゃあ今日はこの辺で…(^o^)/~