赤い長靴（続き）

ストリッパーの朋絵です。今、休憩中なので返信します。
せっかくのクリスマスイヴなのに、私たちは宴会のお客さんにおマンコ見せてます。
今夜は特別サービスで、最後にビンゴゲームでお客さんにおマンコに仕込んだプレゼント渡すことになってます。
踊り娘さん全員の中からお客さんが好きな娘選んで、賞品に結んだ紐引っ張って、ちゃんと抜けたらお客さんに差しあげます。
でも紐が切れたら買ってもらいます。私たちはこれが特別ボーナスなんです。
お菓子じゃなくておつまみの入った赤い長靴形のを私は仕込みます。
中で曲がっているのでお客さんには絶対抜けないと思います。

香愛さんの場合、お母さんだったんですね。
前回、水鳥さんが子供の頃にいたずらされたのがオナニーのきっかけって書いてましたが、繭もそうなんです。
４才頃、繭は兄が修学旅行のお土産にくれた「ちん○飴」を舐めながら、兄とお風呂に入ったんです。
兄はいつも繭のお股と背中に手を当てて抱え、指を繭のお股に食い込ませてたけど、兄に抱かれるのが好きだったので痛いの我慢して抱き付いてました。
その日はいつもより痛くて兄を見ると、兄は蒼くなって必死に繭のお股を引っ張ってたんです。
（中略）
親に泣かれながら、兄が「ちん○飴」を繭のお股に押し込んで抜けなくなってたって知ってショックでした。
それがきっかけで繭は自分のお股の穴に興味を持ってしまい、オナニーを始めたんです。

あそこの穴に物が入るの気がついて始めたけど、繭さんはいたずらされて知ったのね。
中学のとき、生理になって初めてあそこに穴があるの知ってショック受けてた同級生いたけど、普通の女の子はどうなのかなあ。
わたしはみんな子供の頃からあそこの穴に物入れてて黙ってるだけかと思ってたので、自分だけだって気がついたときが一番ショックだったのよね。
でもやっぱりみんな黙ってるんだって思うことにして、わたしも黙って続けようって思ったの。
ここの掲示板に出会って本当に心が楽になったよ。

お小水の出る谷間に柔らかい窪みがあるのに気が付いた時、かな？
親が見ていない所（トイレ）でそこを押すと指が少し入るのが分かりました。
親は躾けに厳しくて京香が鼻の穴を指で掻いただけでも叱ってたので、反抗心からその穴に指を入れてしまいました。
最初はきつかったけど何回か指をこねくってるうちに中指が全部入ったんです。
京香は親が、京香の体にそんな穴があるのを知らないと思って（だって、その穴のことは誰も幼い娘に教えないでしょ？）親に秘密にすることにしたんです。
そして親の前でも秘密の穴の存在を感じていたくて、京香はそこに物を隠して過ごす様になったんです。
香愛さんに出会えて京香の罪悪感はなくなりました。

抜けなくなった物、引き抜く話、大好きです。
私が見たオナニーサイトで抜けなくなったこと告白してる人っていなかったですね。
私と同じ性癖の人っていないんでしょうか？
マンコが引き抜かれる感触ってセックスじゃ絶対味わえない快感なんですよ。
前に話したエクスパンダーで体を引き戻すオナニーの時、本当はそのままず～っと引っ張って行ってもらいたい気持ちになるんです。

私、もし自分で出来るんだったら膣痙攣ってやってみたいんです。そして男の人のペニスで引っ張ってもらうの。
それとも私の性癖を聞いてもらって、マンコから出た紐を肩に担いで私を背中に吊るして部屋の中を歩き回ってもらうの。
最近そんな妄想してるんです。どっちにしろ、相手は屈強な男じゃないと無理だけど…

小学５年で初潮になった時ですね。
授業中に股間が変な感じで、トイレでショーツに血が付いてるのを見てびっくりし、血の出てる所をコンパクトで見ると、おしっこの穴の下が切れた様に赤くなってました。
怪我か病気か分からないまま沈痛な気持ちで家に帰り、消毒してバンドエイド貼って血の付いたショーツを自分で洗っていると、母が驚いて聞いてきたんです。
私が泣きながら説明すると、母は急に大笑いしながら自分のタンポンくれたんです。
母はタンポン派でナプキンだと不経済だって…後日談（笑）

私はタンポンが膨れると何だか気持ちいいことに気づいたんです。
それに自転車通学だったので、タンポンが押し込まれるとやっぱり気持ちいいんです。
それからタンポンオナニーを覚え、前に告白した様に異物挿入自転車通学にエスカレートしていったんです。

ネネもいたずらされたんだと思うんです。
ここに初めて返信した時書いた様に、ネネがはっきり覚えている古い記憶は幼稚園でお昼寝してる時、パンツの中に手を入れて膣に入れてた積み木の棒をいじってて先生に叱られた事なんです。
それ以前の記憶は曖昧で夢かも知れないって思うんですが、ネネはおしっこ何処でもする女の子だったので（恥）年長の男の子が見ている前でおしっこしてたら、おしっこ拭いてやるって触られた記憶があります。
ある時その子がネネのそこを触っていて指が入る穴を見つけて、ネネが泣かなかったものだから、積み木の棒を入れてみろって言われて入れようとしてた記憶が微かにあるんです。
今でも不思議なのは、積み木の棒って先生の親指より太かったのに、よく当時のネネの小さな膣に入ったなあってことです。
棒みたいな椅子に座ってる夢も見たし…何時どうやって入れたのか覚えてないんです。

京香さんへ
ほんと子供にあそこの穴のことって誰も教えてくれないよね。
自分の体にあるのにほんとのこと知らないから、わたしみたいに遊び道具にしたりして。
美紗姫さんへ
わたしも抜くときの快感楽しんでるよ。
こないだあそこでぶら下がったとき、あそこがほんとに抜けそうで気持よかった。
痛くなければ今でもしてたかも。
若菜さんへ
やっぱり普通の人は初潮のときなのかなあ。
やっぱりあそこに最初に入れるのはタンポンとかだよね。
わたしがあそこのほんとの役目知ったとき、やけくそであそこめちゃ２虐めたよ。
ネネさんへ
わたしは小学校上がる頃には大人の親指くらいのウインナ石鹸でぬらして入れてたよ。
わたしはあそこの穴に入れて座る丸太の椅子の夢を見るよ。
座ると伸びて完全にあそこの穴だけで体重支えられるの。
子宮に届く物入れて寝てたら夢で気持ち良くて逝っちゃったことあるよ。