(1) 繭
男の股間にぶら下がってるあれに興味あるんですね。
覚えてますか?兄にちん○飴お股に押し込まれて抜けなくなった繭です。
そうなる前の話です。
繭は兄とお風呂に入るのが好きで、それも兄の股間のぶらぶらを見るのが楽しみでした。
繭が覚えているそれ(ペニス)は、繭の手の届かない頭の上でだらんとしてて、少し顔を出した大きな蓑虫みたいでした。
ある時兄が立ってシャワー浴びてる時、お風呂の椅子に登って繭もそれを握ったことあるんです。
そしたら兄がびっくりして腰を引いて、その拍子に繭は足を踏み外して、それにぶら下がってしまったんです。
ほんとですよ。兄はしゃがんで唸ってました。
繭が手を離すと、それが見たこともない太い棒になったんです。
それが不思議で、その後よくふざけて兄のそれにぶら下がってました。
それから兄が繭のお股にもいたずらする様になったんです。