父の股間にぶら下がって
香愛
今日はわたしがまだあそこに物入れるの覚える前の、ほんとに純真な幼女の頃のはなしするね。
みんな子供の頃って、親とお風呂入ったりしなかった?
わたしんち、お風呂狭かったので、母と父が交替でわたしをお風呂に入れてくれてたの。
みんな子供の頃、お風呂で下から親の股間見上げて何か思わなかった?
わたし母と父の股間が全然違う形してるのにすごく興味があったの覚えてる。
顔とか体とかは少ししか違わないのに、そこだけものすごく違うので何でだろうって思ってたの。
とくに父のは歩くとブラブラ揺れるし湯船につかるとフワ~って浮いてから沈んでいくので面白かったわ。
わたし父とお風呂入るのが楽しみで、いつも股間のそれを目で追いかけてたの。
あるとき、それがわたしの目の前にあったのよね。
父がしゃがんでわたしを抱え、わたしの頭を洗ってたとき、ちょっと目を開けたら顔のすぐそばに、大きなフランクフルトみたいな物があったの。
わたし、それに触ってみたくなって、父が立ち上がろうとしたとき、とっさにそれを両手で捕まえたの。
わたしの記憶だとそれは意外と柔らかくて太くて両手でやっと握れるくらいだったので、思いっきりギュッと握ったの。
父は勢い良く立ち上がってたので、わたしはそれにぶら下がったまま、体が引き上げられていったの。
ちょうどロープにぶら下がったみたいに、わたしは父の股間を往復した記憶があるの。
父が何か叫んでわたしを振り払おうとしたけど、わたしは手を離すとタイルの床に落ちると思ったので、それをしっかりつかんで離さなかったの。
そしたら父が、わたしの手首を強くつかんで引き離そうとしたので、わたしはそれつかんだままギャアギャア泣いたの覚えてる。
それからしばらく父は、わたしと一緒にお風呂に入るとき、腰にタオルを巻いてたわ。
だけどフランクフルトはチラチラ見えたので、いつかそれにまたぶら下がりたいなって思ってたけど、それからチャンスはなかったの。
余談だけど、わたし男の人のそれ見るとそのときの感触がよみがえって、もう一度ぶら下がってみたいって思うの。
このはなしのこと「最悪のオナニー」の「つきたてのお餅~」の返信でも書いたから、向こうも読んでみてね。
じゃあ今夜も長くなったので、この辺で…(^o^)/~