従兄弟のあれを入れてみたくて
香愛
わたし小学生の頃は、学校の冬休みとか春休みとか夏休みとか、長い休みのときは叔母さん家に泊まりに行ってたの。
叔母さん家では従兄弟とお風呂に入ったり同じふとんで寝たりして、とてもとても楽しい毎日だったの。
従兄弟は年上で頭が良く、優しくて頼もしいお兄さんみたいで、わたしは従兄弟のお嫁さんになるのが夢だったの。
あるとき小学校の級友が、お嫁さんになったら男の子のあれをあそこに入れるんだよって言ってたの聞いて、わたしは従兄弟のあれを入れてみたくなったの。
そして、とうとうその年の夏休みが来て、待ちに待ったお風呂の時間…(嬉・恥)
従兄弟がバツ悪そうにタオルで前を隠してたけど、わたしはいつもと変わらない調子でふざけて従兄弟のタオルめくったの。
そしたら従兄弟のあれがそれまで見たこともない、芋虫みたいなソーセージみたいな形になってておへそにくっつくように上向いてたの。
従兄弟があわててタオル押さえたけど、わたし「何、どうなってるの、見せて見せて」って面白がってタオル引っぺがしたの。
よく見たら、おへその下の方にうっすら黒い産毛みたいなのが生えてて、そこからソーセージがニョキっと突き出てて、下にお稲荷さんぶら下げたようになってたの。
「○○ちゃん、大人になったんだね。わたし、○○ちゃんのお嫁さんになってもいいよ。お嫁さんになったらこれ、わたしのここに入れるんだよ。」って指差しながら無邪気に言ったの。
従兄弟はキョトンとして困った顔して周りを見回してたの。外で叔母さんがご飯の仕度してる音がしてて、わたしもちょっと心配になったの。
だって叔母さん家、古い木造で隙間多いから外の話し声が聞こえるし外も少し見えるの。もしかしたら向こうからもこっちが見えてるかも知れないって思ったら恥かしくなっちゃった。
その夜はなかなか寝つけなくて、わたし寝返りしてパンツの上から従兄弟のあれに触わったの。さっきみたいなソーセージじゃなくて生の棒餃子みたいな感触だったの。
従兄弟は寝てるみたいだったのでパンツの中に手を入れて握ってみたの。そしたらまたムクムク大きく硬くなって、ソーセージみたいな感触になったの。
…これ、あそこに入れたらどんな感じなんだろ。入れたまんまで寝たらどうなるんだろ。入れたまんまで散歩できないのかなあ。…
な~んて考えてるうちに眠ってしまったんだけど、従兄弟のパンツから手を出した覚えがないの。もしかしたら、あれ握ったままだったかも。(~~;
目が覚めたら従兄弟は先に起きてて、わたしにふとん掛けてくれてたの。
わたし、パンツが少しずれてるような感じがしたけど、気のせいだってそのときは思ったの。
さあ何が起こってたのか、この続きはまたいつか書くつもり…(^o^)/~